2011 年 08 月 25 日 (木)|RSS Feed
不妊症

by 漢方屋

不妊症

手術の後遺症による不妊症


人工中絶など、子宮や卵管またはその周辺で手術を受けた後、ケアが不十分ですと細菌が入り込んで炎症を起こすことがあります。ちゃんとした病院ならケアを怠ることは無く、抵抗力がつくまで安静にすればまずおこることはありません。

性器結核による不妊症


結核菌が性器内に入り炎症を起こします。これが原因で卵管に炎症を起こすと、卵管閉塞による不妊の原因となります。

性行為感染症による不妊症


性行為による細菌の感染で、卵管が炎症を起こし閉塞してしまうことによっておこる不妊症です。この中で最も多いのがクラミジア感染症で、卵管閉塞のうち過半数以上がこのクラミジア感染によるものだといわれています。感染初期に治療をすれば流産や不妊などは防ぐことができます。

子宮内膜炎による不妊症


子宮内膜炎とは、淋菌や大腸菌などの細菌が膣から入り、子宮の内膜が炎症を起こしてしまう病気ですが、そのままにしておくと、炎症が卵管にまで広がり、閉塞を起こしてしまって不妊の原因になることがあります。

子宮内膜症による不妊症

子宮内膜症とは、本来子宮にしかない内膜組織が、卵巣、卵管や子宮の筋層内などに入り込んで癒着し手しまう病気です。この内膜組織が卵管の中や周囲に入り込むと卵管の閉塞の原因になり、不妊症になってしまう場合があります。