2011 年 06 月 09 日 (木)|RSS Feed
カントン包茎

by 漢方屋

カントン包茎

亀頭が露出できない包茎の状態。

亀頭を少し露出させることが可能な場合がありますが、亀頭がはれたり、包皮が戻らなくなるといったケースもあり、包茎の中では最も深刻な状態かもしれません。

さて、早速本題の包茎とEDについてですが、結論から言いますと包茎とEDには直接的な因果関係はないものの、遠因になる可能性はあるということです。

たとえば、仮性包茎は、性交渉において特に障害になるといったケースはあまり想定しにくいのですが、真性包茎・カントン包茎の場合はそのことが原因、あるいはトラウマになり、性交渉そのものに対する意欲がなくなっていまうことは十分考えられます。

また、そうした性交渉そのものに対する悩みやストレス、意欲減退が原因で長期的なED=機能性(心因性)勃起障害を引き起こす可能性は否定できません。

包茎の治療を行うことは、EDの治療同様、大変ナーバスな問題ですが、必要であれば、思い切って手術を行う勇気を持つことも大切かもしれません。

真性包茎やカントン包茎の治療については、手術を選択されるのも一つの手だと思いますし、また包茎治療用の器具などもありますので、自分に適した方法を探してみるといいでしょう。

最後に余談になりますが、日本では包茎はカッコ悪い…というイメージが連想される方が多いですが、外国では必ずしもそうでない場合もあります。むしろ包茎の方が感度がアップするということで肯定的に捉える人もいるようです。