2011 年 03 月 27 日 (日)|RSS Feed
脳梗塞の症状

by 漢方屋

脳梗塞の症状

脳梗塞には特徴的な症状があります。それは左右同時に症状が出ることがきわめて少ないということ。脳の血管が左右同時に詰まることは極めてまれなので、脳梗塞の症状は片側だけに出ることが特徴です。右脳が詰まれば身体の左側に、左脳が詰まれば身体の右側に症状が出現します。脳梗塞の症状は1~2週間かけてゆっくり起こるのではなく、突然出現することも大きな特徴です。主な症状は以下の通り。

1.片方の手足が動かしにくく、ペンや箸を落としてしまう

2.片方の手足だけが痺れてしまう

3.視力は保たれているが、物が二重に見えたり、視界の一部が欠ける

4.めまいがしてまっすぐ歩くことができない

5.呂律が回らない。つばが飲み込めない。

6.相手の言うことが理解できず、会話が成立しない

7.思うように文字が書けない

上記の症状が少しの時間だけ起こって回復したとしても、脳梗塞の前兆であることがあるので注意が必要。脳梗塞は早期発見、早期治療が大原則。もし上記のような症状が出現したら、すぐに医療機関を受診しましょう。