2013 年 12 月 16 日 (月)|RSS Feed
妊娠中と痔の漢方

by 漢方屋

妊娠中と痔の漢方

 妊娠、出産をしてから痔になってしまったという女性も多いと言われています。

妊娠中に痔になったという女性は、実は妊娠前から痔をもっていて妊娠前からの痔が悪化した場合も多いようです。

女性は妊娠時に骨盤から肛門へかかる負担がおおきくなるため、妊娠が原因でいぼ痔になる事があります。これは妊娠中に分泌されるホルモンの影響で便秘になりやすい体質になってしまうのが原因と言われています。まあ分娩中のいきみも痔の原因となるようです。

もし妊娠中に痔になってしまった場合は手術ができませんので、薬に関しては胎児に影響がでるといけないので必ず医師に相談しましょう。主な治療法は生活習慣をかえたり、肛門を温めたりして痔の症状を軽減させて下さい。

 

地楡槐角丸(水蜜丸)の詳細説明

地楡槐角丸の概説

地楡槐角丸(水蜜丸)は北京同仁堂から造れた黒色の水蜜丸で、やや匂いがあり、味が苦・渋いです。地楡槐角丸は痔による血便、腫れと痛いなどに用いられます。

地楡槐角丸--水蜜丸の成分

地楡(ちゆ)、槐角(かいかく)、槐花(かいか)、大黄(だいおう)、黄芩(おうごん)、地黄(ぢおう)、当帰(とうき)、赤芍(せきしゃく)、紅花(こうか)、防風(ぼうふう)、荊芥穂(けいがいすい)、枳殻(きこく)

地楡槐角丸の働き

疏風(風の邪気を分散させること)、潤燥(乾きの状態を改善すること)、涼血(熱で出血しやすい状態を改善すること)、瀉熱(熱の過剰な状態を改善すること)の作用があります。

地楡槐角丸(水蜜丸)の用法・用量

1回5グラムを1日2回、水まだはお湯で服用してください。

 

地楡槐角丸(大蜜丸)の詳細説明

地楡槐角丸の概説

地楡槐角丸(大蜜丸)は北京同仁堂から造れた黒い大蜜丸で、やや匂いがあり、味が苦・渋いです。地楡槐角丸は痔による血便、腫れと痛いなどに用いられます。

地楡槐角丸(大蜜丸)の成分

地楡(ちゆ)、槐角(かいかく)、槐花(かいか)、大黄(だいおう)、黄芩(おうごん)、地黄(ぢおう)、当帰(とうき)、赤芍(せきしゃく)、紅花(こうか)、防風(ぼうふう)、荊芥穂(けいがいすい)、枳殻(きこく)

地楡槐角丸(大蜜丸)の働き

疏風(風の邪気を分散させること)、潤燥(乾きの状態を改善すること)、涼血(熱で出血しやすい状態を改善すること)、瀉熱(熱の過剰な状態を改善すること)の作用があります。

地楡槐角丸(大蜜丸)の用法・用量

1回1丸を1日2回、水まだはお湯で服用してください。
服用の詳しい方:外包を割り、中の丸薬を小さく切り、数回に分けて飲んでください。或いはそのまま、かんで服用してください。