2012 年 01 月 11 日 (水)|RSS Feed
内分泌性勃起障害

by 漢方屋

内分泌性勃起障害


睾丸から分泌されるテストステロンという男性ホルモンの分泌が阻害されることによって起きます。
男性ホルモンの量が低下すると、勃起や射精などの性行動を促進させると考えられているドーパミンが増えず、そのためにインポ(インポテンツ)が起きるというデータがあります。


また男性ホルモンが不足すると、陰茎海綿体にある平滑筋が十分に緩まないために、海綿体に流入する血液の量が制限され、勃起を不十分にしている可能性が指摘されています。


もう一つ、プロラクチン(下垂体から分泌されるホルモンで、乳汁分泌ホルモンとも呼ばれている。男性では性機能に影響を与える)の値が異常に高いと、勃起障害の症状が現れます。


この場合、CTやMRIで、下垂体腫瘍の有無を検査すると、腫瘍が見つかるケースが多いのです。