2011 年 09 月 21 日 (水)|RSS Feed
敏感肌の紫外線対策

by 漢方屋

敏感肌の紫外線対策

敏感肌は外部のささいな刺激に敏感に反応して肌トラブルを起こす状態ですが、その原因の一つに紫外線があります。日やけをすると肌が炎症反応を起こし角質層の破壊につながります。また、紫外線に当たると肌の角質層が新陳代謝を悪くし、厚く硬くなり、乾燥します。

こういう肌状態では肌が健康な皮膚を作りだすことができにくくなり、バリア機能が低下し、セラミドが少なく、敏感肌を起こしやすくなっています。そこで重要なのが紫外線対策です。一般に紫外線を避けるためには日焼け止めを使いますね。日焼け止めは健康な人の肌に何の問題もありませんが、敏感肌の人にとって日焼け止めも肌トラブルの原因になったりしますので日焼け止めクリームを選ぶ時は自分の肌に合うものを選んでください。

日焼け止めクリームを選ぶ時は、自分の肌に合うかどうかパッチテストをして試してみることがお勧めです。自分の肌に合った低刺激のものを使いましょう。また、敏感肌用の日焼け止めクリームもでていますのでお勧めです。また紫外線は1年中降り注いでいますので、夏場だけでなく、年中を通して使うことが大事です。そして日焼け止めの効果は4~5時間のものが多いので、塗りなおすことが必要です。

そしていくら日焼け止めを使っても肌を露出させたままでは、思うような効果が得られません。夏場でも長袖を着る、日傘をさすなどしてできるだけ紫外線に当たらないようにすることが大事です。また、肌に残ったままの日焼け止めは敏感肌の原因にもなりかねないので、帰宅後は日焼け止めを綺麗に洗い流しましょう。その後は保湿することも忘れてはいけません。保湿は紫外線対策にもなるので、日頃から十分な保湿を心がけましょう。たっぷりの保湿は紫外線からのダメージをやわらげてくれます。