2012 年 02 月 07 日 (火)|RSS Feed
妊娠を望む場合の治療

by 漢方屋

妊娠を望む場合の治療

妊娠を望まれる場合には、何はともあれ排卵させる必要がありますので、おもに排卵誘発剤を使用して排卵を促します。ただ、卵巣の中には、排卵できなかった卵胞がたくさんあるため、その状態で排卵誘発剤を使用しますと、排卵できなかった多くの卵胞が刺激を受けて、卵巣が腫れてくることがあります。また、多胎妊娠の原因にもなります。

このように卵巣が過敏に反応することを 卵巣過剰刺激症候群 と言いますが、この卵巣過剰刺激症候群については、未然に防止することが出来ません。そのため、治療中に異常を感じた場合には、すぐに病院で受診されることをお勧めします。

妊娠を望まない場合の治療



すぐに妊娠を望まれている場合でなければ、月経を周期的に起こすようにする治療を行います。また、その場合の治療法としては、カウフマン療法とよばれるホルモン治療を行ったり、低用量ピルなどのホルモン剤を使用して治療することが多いです。