2012 年 01 月 13 日 (金)|RSS Feed
勃起する為のメカニズム

by 漢方屋

勃起する為のメカニズム

興奮した信号は、脊髄 ⇒ 骨盤神経 ⇒ 骨盤神経叢(神経が集中している場所)というルートを通った後、抹消神経である陰茎海綿体神経に伝えられます。
すると、その神経からNO(一酸化窒素)が出ます。
それがきっかけになって、陰茎海綿体にある平滑筋細胞内には、cGMP(サイクリックグアノシンモノホスフェート)という神経伝達物質が増加します。


平滑筋細胞内のcGMPが増加すると、通常は収縮している平滑筋が緩むので、海綿体動脈に血液が流れやすくなり、海綿体洞には血液がドッと流れ込み、海綿体が膨張して勃起状態となります。