2011 年 09 月 07 日 (水)|RSS Feed
外陰掻痒症の原因と治療

by 漢方屋

外陰掻痒症の原因と治療

外陰部のかゆみですが、原因が見当たらない場合はこの病名がつきます。色々な全身的または局所的な原因に由来します。小児から高齢者にまであらゆる年代で発症しますが、特に中年女性に多く発生するようです。

外陰部のかゆみ局所的な原因は、科学的反応、機械的な刺激、不潔、おりもの、下着の締め付けなどが挙げられます。全身的な原因は、精神的要因、糖尿病、皮膚疾患、アレルギーなどが挙げられます。症状の痒みは、身体が温まった時や夜寝ている時などが多く、血管は腫れきて炎症を起こします。外からの刺激によって2次的は腫れや赤みも起こることが多いです。

外陰掻痒症治療は原因によって方法を変えることが肝心です。副腎皮質ホルモン剤、鎮静剤、抗ヒスタミン剤の使用をします。また、膣炎がある場合が多く、併用してこちらの治療をしていく事が肝心です。注意する事は患部を静かに保ち、機械的、科学的な刺激を与えない事が重要になります。