2012 年 02 月 08 日 (水)|RSS Feed
高プロラクチン血症の原因2

by 漢方屋

高プロラクチン血症の原因2

薬物療法

おもにブロモクリプチンなどの薬を使用します。この薬については、プロラクチンの濃度を下げるだけでなく、腫瘍を小さくする効果もあります。ただ、この薬だけで腫瘍を治すことは出来ませんので、薬の服用を止めると元に戻ってしまいます。また、薬の服用期間が長くなってしまうと、線維化といって腫瘍が硬くなってしまうことがありますので、治療を受ける際には、しっかりと説明を受けましょう。


手術療法

外科手術によって、出来ている腫瘍を取り除くという治療です。治療法としては効果的で、うまくいけば、一度の治療で完治させることも可能です。ただ、手術を行いますので、ある程度の期間は病院に入院する必要があります。


● 体質が原因の場合

高プロラクチン血症の方の中には、ストレスが溜まったときや、黄体期の時期だけプロラクチンの分泌が多くなるという方もいらっしゃいます。このような場合には、薬物療法によってプロラクチンの分泌を抑える治療を行うことが多いです。