2011 年 03 月 02 日 (水)|RSS Feed
手のしびれを伴う病気一覧

by 漢方屋

手のしびれを伴う病気一覧

 長時間電話をしていて、手がしびれるなら、胸郭出口症候群が隠れているかも

朝起きたら、突然、手がしびれていた、ということはありませんか? 毎日使う手のしびれは、たとえ指一本でも気になるもの。

腕や手は動くけれど何となくしびれを感じる場合、一番多いのは頚の骨や骨格の病気。安静にしていると軽くなるかどうかも重要なポイントです。

安静にしていると軽くなる手のしびれ

頚を後ろにそらせたり前屈させたときにしびれや痛みが強くなったり、腕や手首をよく使った後にしびれが強まったりするが、安静にしているときはあまり気にならない場合、以下の病気が考えられます。
 

  • 頚椎症
  • 頚椎椎間板ヘルニア
  • 後縦靭帯骨化症
  • 胸郭出口症候群
  • 手根管症候群

動かすことで悪化する手のしびれは、上半身の骨格の病気が原因となることが多いようです。

手のしびれを起こす病気の鑑別には、安静時と動かしたときのしびれの違いがポイントとなります