2012 年 02 月 07 日 (火)|RSS Feed
多嚢胞性卵巣症候群について

by 漢方屋

多嚢胞性卵巣症候群について

まず始めに、女性の卵巣の中には卵細胞というものがあります。さらに、この卵細胞は卵胞という袋に包まれていて、卵細胞が成長するにしたがって卵胞も大きくなっていきます。そして、最終的には、卵細胞を覆っている卵胞が破れて排卵されるという仕組みです。

そして、多嚢胞性卵巣症候群というのは、卵巣の中に卵胞ができて、それが成長するまでは一緒なのですが、なぜか卵胞が破れずに排卵されないという状態です。また、一見、健康そうに見える女性でも、多嚢胞性卵巣になっている場合があります。


● 多嚢胞性卵巣の検査

まずは、超音波などを使用して、卵巣の状態を確認します。そうしますと、排卵できなかった卵胞が卵巣の表面に見えてきます。また、この卵胞の袋が繋がってネックレスのように見えるので、これをネックレスサインと呼ぶこともあります。