2011 年 09 月 29 日 (木)|RSS Feed
熟年夫婦生活のセックス問題

by 漢方屋

熟年夫婦生活のセックス問題

40代、50代、そして60代以上の熟年世代の夫婦生活。夫婦生活の問題はそれぞれの夫婦によって千差万別。夫婦の数だけ問題があるといっても過言ではありません。40代、50代の熟年世代、さらに昨今では60代,70代の高齢者のセックス問題も話題に上ります。

夫婦生活については夫婦間でコミュニケーションをとりながら解決することが望ましいのです。

が、熟年世代、つまり、団塊世代ですと夫が会社でもある程度の役職にあることが多く、家庭に戻っても管理職の体制から抜けきれないという話も耳にします。夫に相談しにくい状況にある夫婦も多いようです。その結果、セックスレスの状態に陥ることも。

夫や妻が積極的にコミュニケーションを取るようにすれば、夫婦生活の問題は意外と解決しやすい問題です。ただ、熟年夫婦ともなると結婚生活30年,40年になりますから、いまさら夫婦生活について夫婦間で話し合う必要も無いだろうという雰囲気が出来上がってしまっているのかもしれません。

2000年に財団法人日本性教育協会が「中高年(熟年)の性に対するアンケート調査」を実施しました。アンケートの内容は、結婚生活の満足度、性交渉への不満感、肉体的満足感(射精・オーガズム)、セックスの快楽度、性交時間、性交回数などです。

これらの各設問に対する回答を分析すると、熟年世代の夫婦生活に関する興味深い実態が浮き彫りになります。

自分たちと同じ世代の夫婦の夫婦生活の実態はどうなんだろう、自分たちの夫婦生活は他夫婦と比べてどうなんだろう。

夫婦生活を他人と比較することが好いことかどうかはわかりませんが、少なくとも同世代の夫婦生活の実態を知ることで、夫婦生活の悩みを解決する一助になると思います。