2011 年 04 月 07 日 (木)|RSS Feed
標準体重を計算してみよう!

by 漢方屋

標準体重を計算してみよう!

肥満・メタボリック予防や改善の手がかりとなるのは、今の自分の状態を知ること。あなたの身長と体重で、BMI(Body Mass Index)という体格指数を計算してみましょう!

■ BMIの計算式
体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)=BMI


BMIは、25以上が肥満。30以上はかなりの肥満ということになります。逆に18.5未満だとやせすぎということになります。

では、理想的な体重はどれくらいなのでしょう? 標準体重を計算してみましょう!

■標準体重の計算式
身長(m)× 身長(m)×22=標準体重(kg)

22という数字は、BMIで、統計的にもっとも病気になりにくい数値といわれています。でも、人それぞれ体格は違います。20歳以降に体重が急に増えた人も多いでしょう。20歳頃に太りすぎても痩せすぎてもいなかった人は、その頃の体重が理想的とも言われています。

自分の標準体重が分かったところで、1日の基礎代謝量を計算してみましょう。基礎代謝は、生命維持に必要な最低限のエネルギーのこと。

■ 基礎代謝量の計算式
基礎代謝基準値 × 標準体重 = 1日の基礎代謝量(kcal)


基礎代謝基準値
18~29歳・・・男性24.0 女性23.6
30~49歳・・・男性22.3 女性21.7
50歳以上・・・男性21.5 女性20.7

基礎代謝量を元に1日の摂取エネルギーを計算してみましょう。自分にとって理想のエネルギー量が分かります。

■ 摂取エネルギー量の計算式
1日の基礎代謝量(kcal)× 活動レベル指数 = 1日の摂取エネルギー量(kcal)


活動レベル指数
低い(1日中座っていることが多い。ほとんどからだを動かさない人)・・・1.50
普通(デスクワーク主体で、通勤や家事など、軽くからだを動かす人)・・・1.75
高い(立ち仕事や肉体労働が主体だったり激しい運動習慣がある人)・・・2.00

摂取エネルギー量は、標準体重で計算しているので、元々かなり体重オーバーの人には相当エネルギーカットしなければなりません。しかし、急に減らしてもリバウンドの元。減量は1ヶ月2kg以内が理想的です。少しずつ摂取エネルギー量を減らしていくといいですね。