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2011 年 03 月 30 日 (水)|RSS Feed
サプリメントとのつき合い方

by 漢方屋

サプリメントとのつき合い方

現代人の健康食品への関心度は高まるばかり。サプリメントは数千億円市場とも言われるほどの人気です。その一方で健康被害件数も増加中。サプリメントとどうつきあえばよいのでしょう。

サプリメントとは

一般に「サプリメント」とは、英語で「補給」の意味。毎日の食事で不足しがちなビタミンやミネラルなどの栄養素を補う、健康を維持するための食品を「サプリメント」または「栄養補助食品」と呼んでいます。

財団法人 日本健康・栄養食品協会によると、現在健康食品を定義する法律などはなく、一般的に保健、健康維持の目的で用いられ、通常の食品とは異なる形態の粒状、カプセル状などの食品と考えられています。

欧米では新しい食品のカテゴリーとしての認識が広まり、食べ物として以外のファンクション(機能)を持つ食品(サプリメント、特定保健用食品、医薬部外品など)は「ファンクショナル・フード」と呼ばれています。
 

まずは食生活を見直しが優先!

確かに現代人は忙しく、食生活も乱れ、ストレスも多い。また野菜も、昔の露地栽培のものと比べてハウス栽培のものは栄養価が低くなっています。人間を取り巻く環境もストレスが多いため人間の免疫力そのものが弱くなっていることも否めません。

例えば、疲れて口内炎ができた時など、ビタミンCをとって休めば治ることもあります。もしもガンになれば、わらにもすがることもあるでしょう。このように一時的、非常時に使用するならいいでしょう。けれども、毎日の食生活が不規則だからと、その生活を改善せずに、サプリメントさえ摂ればOKと、安易に常用するという使い方には抵抗があります。

また「ビタミンC」のサプリメントは、レモンのビタミンCと化学式は同じでも化学合成されたものがほとんど。また天然由来成分で作られたものでも、単独の成分を濃縮しているので、やはり一般の食べ物と同じとは言えません。

また今の時代は、口に入れる食品のカロリーや栄養成分にとらわれすぎているところがあると思います。成分表にあるデータはあくまで見安で、どれだけの量が吸収されたかは個人差があると考えた方がよいと思います。

とはいえなかなか食事もままならない多忙な現代人ですから、あえて使うなら、せめて次のことは頭にいれておいてください。