2011 年 03 月 20 日 (日)|RSS Feed
代表的な薬膳食材--穀物・豆類

by 漢方屋


 

代表的な薬膳食材--穀物・豆類


 大豆  
穏やかな平性食材。胃腸の機能を高め、元気をつける働きがあるので、疲れやすい人に。胃腸虚弱の人はお粥などにするといい。子どもからお年寄りまで使用できる範囲は広い。

とうもろこし 
胃腸の働きを整え、水分代謝をよくするので、蒸し暑い夏にオススメの食材。コレステロール値を下げ、高脂血症や高血圧にも効果的とされる。

はと麦 
水分代謝をよくし、胃腸の機能を整える。薬膳では、リューマチなどの関節の痛みやしびれ、むくみによく用いられる。薬効が穏やかなので、常用可能。民間ではイボ取りとしても有名。

緑豆 
涼性で、豆類のなかでも清熱作用や解毒効果が高い。口の渇きを癒す働きもあり、中国ではこれを砂糖などで煮て冷やした夏バテドリンクが有名。ただし胃腸が弱い人や冷え性には向かない。