2011 年 03 月 14 日 (月)|RSS Feed
大柄の男性は“危険水域”?

by 漢方屋

大柄の男性は“危険水域”? 

 肥満につながりやすい食習慣はNG!

なお、あくまでもガイドのクリニックでの話ですが、1カ月間にわたって行った独自調査によると、患者さんの身長は、150cm台が1%、160cm台が36%、170cm台前半も36%、170cm台後半が19%、180cm以上が8%という比率でした。

180cm以上が150cm台の8倍というのは、高身長の方が低身長より明らかにED傾向があるという興味深い結果になっています。この理由は何なのか、原因を未だ特定できてはいません。

EDと体格との相関関係を医学的に追究した説得力のあるデータはありませんが、身長とのバランスから考えて、肥満傾向のある男性がEDの“危険水域”にいることは確かです。“危険水域”から脱するには、食生活の見直しを中心とした生活改善や適度な運動を続けることが効果的であることは前項までに見てきた通りです。

不規則な食事時間や早食い、糖分の多い飲料の摂取など、肥満につながりやすい食習慣を改める一方、エスカレーターよりも階段を使ったり、週に1度でもよいのでまとまった運動をするなどして、余分なエネルギーを消費するように心がけましょう。