2011 年 10 月 17 日 (月)|RSS Feed
更年期による動悸を紹介します

by 漢方屋

更年期による動悸を紹介します

更年期障害の症状は個人差が顕著に出ます。軽い人もいれば何年も辛い思いをしてしまう人もいます。差があるとはいえ更年期は全ての人に訪れる年齢であり更年期障害も殆どの人にとって無縁ではありません。

一般的な動悸ですが心臓がドキドキと打つのが激しいことを言います。普段何ともなくあまり意識しない心臓ですが、激しい運動をしたり興奮した時などに、誰でも感じたことはあるかと思います。じっとしている時(普通に寝ている時)や、ほんの少し動いただけ(階段を上がった)だけなのに心臓がドキドキするのは動悸です。動悸は心臓などの病気で現れてくることもありますが、更年期障害から現れるともあります。そもそも動悸は・鬱病・発熱・肝炎など心因的な動悸と・不安・緊張・精神的な興奮・運動による生理的な動悸に分けらるんです。

動悸は更年期障害にはつきもので、かなり多くの方にみられる症状です。動悸・頭痛・肩こり・不眠・息切れ・いらいら・めまい・発汗など、他にはホットフラッシュと言って急にのぼせて顔がカーッとほてったりします。他には、気分が沈む、何もやる気が起こらない、仮面鬱病などの症状もあります。動悸は、そのうちの症状の1つなんですね。

今まで、毎月定期的にあった生理が不規則になってきたり、毎朝基礎体温をきちんと付けているのにもかかわらず、排卵日が確認されないのならば、そろそろ更年期に入っているのかも知れませんね。このように更年期とは、自分でも認めたくない気持ちも手伝って微妙に分かり辛い時期なのですが、生理はいずれ閉経します。定期的にあった生理がなくなり続いて排卵がなくなり、更年期に入っていきます。すると、女性ホルモンであるエストロゲンが急激に減少して動悸など、不快な症状で悩まされる更年期障害が起こります。

つまり、女性ホルモンであるエストロゲンが急激に減ってしまうことが大きな原因の1つなんですね。そうなってしまうことによって更年期障害になり動悸などで悩まされる不快な症状が起こる言うわけですね。更年期障害になって、動悸などの症状を出さない為にも女性ホルモンって本当に大切なんですね。しかし、卵巣からエストロゲンと言う女性ホルモンが分泌されているうちは、更年期の時期なのです。この更年期に入って女性ホルモンであるエストロゲンが急激に減少して、動悸など不快な症状で悩まされる更年期障害が起こってくると言う訳ですね。