2011 年 04 月 21 日 (木)|RSS Feed
高脂血症・脂質異常症の症状・原因

by 漢方屋

高脂血症・脂質異常症の症状・原因

コレステロールや中性脂肪の値が異常であっても、自覚症状はほとんどありません。そのため、意外に放っておかれることが多い脂質異常症。でも、実は動脈硬化を進め、心筋梗塞や脳梗塞に繋がる怖い病気です。

高脂血症・脂質異常症とは?

痩せていても油断禁物! 脂質異常症は若い女性にも見られる生活習慣病です

「コレステロール」や「中性脂肪」は、健康診断などで目にする機会が多い言葉だと思います。これらは血液中の脂質、ひらたく言えば脂(あぶら)のこと。その量が適切でない状態が「高脂血症」です。

脂と言うといかにも悪そうですが、実は脂質のなかには多いほうがいいものもあり、低い場合も治療が必要。そのため最近では、脂質が高いことのみを指すような「高脂血症」という病名をやめ、「脂質異常症」と呼ぶ動きが強まっています。

脂は身体の維持に必要なものですが、その量が適切でないと動脈硬化が進むことがわかっています。脂質異常症は、日本人の死亡原因の上位を占める心筋梗塞や脳梗塞などに繋がる、怖い病気なのです。


脂質異常症の症状

脂質異常症は基本的に自覚症状がありません。健康診断などでの血液検査で初めて指摘される場合がほとんど。自覚症状がなく、よくみられる病気なので、治療が必要だと考えない傾向にあります。