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2011 年 02 月 12 日 (土)|RSS Feed
漢方で考える流産のタイプや漢方薬

by 漢方屋

漢方で考える流産のタイプや漢方薬

妊娠中・授乳中・不妊症の漢方

 
妊娠した人の中で流産になる確率は、およそ10~15%といわれています。意外と高い確率ですよね。染色体や子宮の異常もありますが、今回は漢方で考える流産や切迫流産のケアをご紹介します。

漢方で考える、妊娠中のママのカラダ

 漢方では妊娠から12週間内に流産することを「墜胎」、12週から28週の間に流産することを「小産」という

女性は妊娠することによって体つきが丸みを帯びたり、ホルモンバランスが大きく変化したりします。これらの変化は全てお腹の中の赤ちゃんを育てるためであり、妊娠中のママの内臓は普段と比べて活発に活動します。

漢方では、特に妊娠中は胃腸や腎の働きが活動的になるといわれています。胃腸は食べたものを消化吸収する機能を持つので、赤ちゃんに栄養を与えるのに大切で、腎は生殖能力を司る機能であり、ママの生命力を維持する上でも赤ちゃんをはぐくむ上でも、とても大事な臓腑なのです。

しかし、ママ自身が虚弱体質だったり、冷えていたり、過労やストレスを抱えていると、ママ自身のカラダが衰弱し、赤ちゃんを育てる余裕がなくなってしまいます。

もともと私たちのカラダは自分の生命を維持することを最優先とし、生殖能力、つまり子供を育てる機能は二の次。なのでママのカラダが衰弱しきってしまったとき、まずは自分のカラダを守る機能が働きます。その結果、切迫流産や流産、習慣性流産などを引き起こす場合があるのです。