2011 年 03 月 22 日 (火)|RSS Feed
パーキンソン病-パーキンソン病の症状

by 漢方屋

自律神経失調

MRIやCTでも異常が見つからないのに不調が続く……。症状が改善されない場合は精神科の受診も検討しましょう

私たちの身体には、無意識に身体の様子を調節する機能があり、この機能のおかげで、意識することなく、心臓を動かしたり、胃を動かしたり、体温や血圧を調節したり、寝ているにもかかわらずに呼吸をしたりという生命活動を続けることができるのです。それらを支配する神経を「自律神経」と呼びます。

この自律神経の調節が上手くいかない状態を「自律神経失調症」と呼びます。実際には色々な症状があるにも関わらず病気の原因が特定できない時に、とりあえず「自律神経失調症」という病名をつけられることが多く、非常に曖昧な病名と言えます。

MRIなどの専門的な検査を行っても体に異常が発見できない場合、カラダの病気ではなく、ココロに原因があることも多いのです。不調が続く場合は、精神科や心療内科を受診することが必要です。

 

パーキンソン病

パーキンソン病の症状
主に50~60歳代に多く、脳の黒質と呼ばれる部位でのドーパミンが少なくなることで発症します。ドーパミンは、カラダの円滑な動きを伝える神経伝達物質なので、以下のような症状が出現します。
 

  • 体の振るえ(振戦)
  • 筋肉が固くなる(筋硬直)
  • 動作が緩慢になる(無動)


パーキンソン病の診断法
MRI、CTなどの画像診断だけでは診断できないので、神経内科専門医の診察が必要になります。