2011 年 06 月 04 日 (土)|RSS Feed
中国とドイツの専門家「合理的な食事の10提案」 1

by 漢方屋

中国とドイツの専門家「合理的な食事の10提案」1

中国栄養学会とドイツ農業製品協会が共同で編集した「合理的な食事の10提案」によると、食事は20分をかけて食べるのが最もよいという。「健康時報」が伝えた。
速く食べ過ぎると食物は十分に咀嚼されず、粒の大きな食物は食道の粘膜や胃を傷つけやすい。

健康法としてよく噛むことは知られているが、ゆっくり過ぎるのにも害がある。消化酵素は一般に10数分以内に活動のピークを迎えるため、この時間が食物消化に最適な時間で、栄養が吸収されやすい。

また、油の多い食物を食べた場合、食べる時間が長いと、脂肪の刺激を受けて胆汁が胆嚢から腸内に排出され、食物を消化することになる。胆汁の量には限りがあるため、脂肪は十分に消化されずに停滞することになる。

さらに食事を始めてから20分経つと、身体は満腹感を覚える。食事をするのが速すぎ、または遅すぎることによる肥満の心配もない。

当然、友人と食事をする時には食事時間が長引くのは避けられないが、時折のことなら問題ない。日常的にするのは避けた方が良い。