2011 年 01 月 21 日 (金)|RSS Feed
漢方薬でも、一時的に病状が悪化する?

by 漢方屋

漢方薬でも、一時的に病状が悪化する?

なお、その人の体質にあった処方を出しても、治療の過程で、一時的に病状が悪化する「瞑眩」(めんげん)という症状が出る場合もあります。

例えば皮膚病で漢方薬を飲んだときに、身体にたまった毒素が出て、血行が良くなったり、新陳代謝が活発になった結果起こるケースです。長くは続かず、2週間くらいで落ち着きます。

しかし、副作用と瞑眩の違いは、素人判断でわかるものではありません。症状が辛い時には飲むのをストップして、医師や漢方相談員に相談するのがベストでしょう。

まずは自分の体質をめんどくさがらずにきちんと伝え、気がかりなことや、どのような副作用が出やすいかなどを、事前によく聞いておくといいですね