2011 年 01 月 30 日 (日)|RSS Feed
現在人に多い、ストレス型と胃腸虚弱型

by 漢方屋

現在人に多い、ストレス型と胃腸虚弱型

ストレスも胃腸虚弱も、環境や日頃の食生活などが大きな要因となっています。具体的な説明とともに、オススメ漢方薬を次に挙げてみます。


胃腸虚弱タイプ
漢方では、消化吸収する場所である胃腸がきちんと機能していれば、全身に充分な栄養と、パワーが行き渡ると考えられています。花粉症などのアレルギーは、自分以外の異物を攻撃するはずの免疫細胞が、間違って自分に攻撃してしまう炎症反応ですが、胃腸虚弱なタイプは、その攻撃に立ち向かうパワーが弱いタイプではないでしょうか。

ストレスタイプ
このタイプは、全身に絶えず循環していなければならない「気」」の流れが悪いタイプだともいえます。実は身体を温める作用も、この「気」によるもの。

一見、花粉症とは関係ないような薬であっても、その人の体質や弱点をカバーすることで、身体のゆがみをとり、しいてはその時々に攻撃する邪気、つまり花粉症から身を守ることが出来るのですね。症状が出る前から、体質に合わせた漢方薬を飲み続けるのが、大きなポイントです。