2011 年 10 月 17 日 (月)|RSS Feed
更年期障害はエストロゲン低下による病気

by 漢方屋

更年期障害はエストロゲン低下による病気

更年期障害の辛い症状を治すには女性ホルモンエストロゲンを補う事が有効である事を紹介してきました。そのエストロゲンをどのような形で補っていくかが問題です。バランスを崩した部分を積極的に補うのはサプリメントです。しかし直接口から体内に入れる物ですから、軽率に取り入れる事は禁物です。本当にそれが必要な物なのか、良質な物なのか、見極める事が大事です。
 
一般的にサプリメントはその形態、形状、品質を保持する為に食品添加物を使用する場合がほとんどです。結合剤、増粘剤、着色料、甘味料、滑剤、光沢剤、防腐剤、酸化防止剤、香料など国内で生産された物は食品衛生法に準じて製造はされますが、健康への保証はされていません。エストロゲン様の働きをする成分が入ったサプリメントは市場にも様々な形で販売されています。その中で特に注意していただきたい情報を下記にまとめましたので、よくご覧になって購入時の参考にしていただきたいと思います。 

人間の自律神経はホルモン、代謝、免疫を調整する働きがあります。体内に入った毒を排出するのも自律神経の役目ですが、その解毒の働きが忙しくなり、本来の仕事であるホルモン、代謝、免疫の調整の働きがにぶくなると体の不調に表れるというわけです。それらが正しく機能していれば体は健康に保たれますが、なんらかの理由で働きが悪くなると体に不調がおきます。

サプリメントを選ぶにあたってまず添加物の入っていないサプリメントであることが重要です。つまりサプリメントを飲んで毒を溜めて体の不調を起こしているという事実です。そして、そのものの原料が日常的に「人が長い歴史の中で食してきたもの」であることも大事です。先人がその知恵で体の自然治癒力を高めるために使ってきた素材を使用している。これも大事です。