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2011 年 02 月 14 日 (月)|RSS Feed
乾燥・肌荒れ・咳…漢方で秋のトラブル対策

by 漢方屋

乾燥・肌荒れ・咳…漢方で秋のトラブル対策

ニキビ・肌荒れ・皮膚炎の漢方

 

肌のカサツキ、ノドの痛み、空咳……。夏の疲れを残さないためにも、今からのケアが大事です。今回は、秋のトラブルにあわせた漢方をご紹介します。肌と便秘との深~い関係も、漢方なら納得の事実なんですよ。

夏の間は開放的な気分も手伝って、肌を露出したり、手入れも簡単に済ませがちだったのではないでしょうか……? もしかしてすでにノドの痛みや、肌のカサツキが出てきたなんて人もいるかもしれません。そんなわけで、今回は漢方で考えるトラブル対策をご紹介します。

秋のトラブルってどんなもの?

漢方では、その季節特有な邪気(悪いエネルギーみたいなもの)があり、

春は風邪(フウジャ)、
夏は暑邪(ショジャ)、
秋は燥邪(ソウジャ)、
冬は寒邪(カンジャ)、

と分けて考えることができます。

夏から秋へ移行しているこの時期は、乾燥による邪気による「燥邪」のなかでもまだ夏の名残があるので、日によって蒸し暑かったり、夏のような強い日差しが注ぐこともありますよね。なので、「温燥」(オンソウ)と呼ぶことがあります。また、秋の主なトラブルとしては、

□ 口や鼻の乾燥
□ ノドの痛み
□ 口の渇き
□ 肌アレ(乾燥したり、あかぎれが出来たりも)
□ 空咳
□ 便秘

などがあります。秋に出やすいトラブルは、肌表面の乾燥だけではなく、便にも表れるということですね。カラダ全体をみる漢方ならではの観点です。