2011 年 06 月 15 日 (水)|RSS Feed
過活動膀胱は生活を妨げる

by 漢方屋

過活動膀胱は生活を妨げる

急におしっこがしたくなり、もれてしまうこともあります。

過活動膀胱の特徴的な症状は、突然おしっこがしたくなり、我慢することが難しい「尿意切迫感」です。症状としては次のようにまとめられます。

尿意切迫感 急におしっこがしたくなり、我慢できず、これ以上我慢するとおしっこをもらしてしまいそうになる感じ
頻尿 1日に、8回以上排尿がある
夜間頻尿 夜寝ている間に、排尿のために1回以上起きる
切迫性尿失禁 尿意切迫感があり、トイレに間にあわずもらしてしまう

(生活の質)を著しく低下させます。

過活動膀胱は、命に関わるような病気ではありません。しかし、いつもトイレのことが気になって、外出するのが嫌になったり、家事や仕事の妨げになったり、気分が落ち込んだりとQOLを著しく損ないます。

〔日常生活への影響〕

水に触ったり、水音を聞いたりしただけでトイレに行きたくなる。

外出先で、いつもトイレを気にしている。

長時間、中座できない状況が不安。

夜何度も起きるせいで睡眠不足になる。