2016 年 11 月 25 日 (金)|RSS Feed
辛い時に試して欲しい名言集をご紹介

by 漢方屋

 

人生で辛い時の乗り越え方とは?

自分の人生の中で、辛い事には必ず何度か直面します。良い事も悪い事もたくさん経験していくのです。心も体も疲れ果てて、心が折れそうになったとき、「いっそのことすべて投げ出してラクになってしまおう」と間違った感情が芽生えてしまったこともあるかもしれません。

そんな時はまず自分を客観視することです。これは「メタ認知」と呼ばれる方法で、今自分がどんな状態なのか、自分で自分を観察してみます。鏡に自分の顔を映してみると自分の感情が顔に出ていますよ。自分の感情をいかにコントロールしていくか、これが乗り越え方のカギになります。

辛い時期を乗り越える方法と過ごし方・9選

辛いことを一時でも忘れる、他のことを考える、ということが辛いときの乗り越え方のポイントです。辛い状況や環境に置かれている人たちはたくさんいます。まだ自分は彼らに比べたらまだ恵まれているのです。

こんな風に今遭遇している辛いことばかり考えている頭から、少しずつ別なことに目線を向けていくのです。そのために何をすればいいのか、ここでは多くの人が実際にやっている、具体的な乗り越え方を例に挙げてみます。ポイントは何も考えないことです。

1.がむしゃらに動いてみる

余計なことを考えないようにがむしゃらに体を動かす、徹底的に体を動かしてみます。これはスポーツだけではなく、家の中の掃除、例えば窓を拭いたり、床磨きやトイレ、風呂掃除など、とにかく掃除をがんばってみましょう。

気持ちがふさいでいるときは部屋の中も散らかっていることが多いようです。一人で部屋にこもっているときは悪いことばかり頭に浮かんできますよ。部屋の空気を入れ替え、家の中が片付いてきれいになると良い気が流れ、気持ちもすっきりしますよ。

スポーツをするならヨガやストレッチ、運動が苦手な方は散歩やウォーキングもおすすめです。一駅だけでも歩いてみてはいかがですか。

2.辛い時期は続かないと考える

どんなに辛いことがあっても時間が癒してくれます。冬の寒い時期が終わるとやがて暖かい春がやってきて、花が咲き始めます。人間の心も同じで、時間が経つほど心が徐々に軽くなっていくのです。人生において辛かったことも、大事な経験だったと思える日は必ずやってくるのです。

3.自分の気持ちを言葉にする

辛い気持ちを言葉に出してみる、ノートや日記などに書き出してみる、殴り書きでもいいので、自分の気持ちと向き合って、思っていることを書いてみます。書いていくうちに自分の気持ちを客観的にとらえることで気持ちが次第に落ち着いてきます。

一人でいると悲観的になってネガティブな思考しか浮かんできませんから、親しい友人に話を聞いてもらう、肉親に励ましてもらう、というのもいい方法ですね。

4.趣味に没頭する

現実を忘れて自分の好きなことで頭の中をいっぱいにするのもおススメです。趣味にひたすら没頭するのも良いですね。ゲームをしたり、読書や好きな音楽を聴いたり、映画やドラマのDVDを観て思いっきり泣いたり、笑ったり、ホラー映画を観て、思い切り叫んでみたり、時間を忘れて夢中になることで、自分の気持ちを高揚させていくのです。

楽しい事をやりつくした後には、気分がスッキリとして辛い気持ちも乗り越えられているかもしれませんよ。

5.時間の流れに身をまかせる

じっとしていることでひたすら嵐が過ぎ去るのを待ったり、ただただ時間の経過を待つというのも効果的な乗り越え方の1つです。

どんな時でも時間は平等に流れていきます。それまでは何も考えずにひたすら耐えながら日々のルーティンをこなしていく。人間はどういう状況に置かれても慣れていきます。辛い経験をしてもやがては過去の思い出に変わりますよ。

6.大きい声を出す

大きい声を出す場所ってそんなに多くはありませんが、カラオケボックスはおすすめですね。思いっきり大きな声を出して歌を歌うのもすっきりしますよ。また好きなアーティストのコンサートやスポーツ観戦も状況が許せば参加してみましょう。

7.好きなものを食べる

自分の好きなものを食べる、おいしいものを食べると幸せな気分になれますよね。普段なかなか買えないちょっと高級なスイーツを買ってきたり、普段敷居が高くてなかなか行けないお店で外食などといったプチ贅沢というのはいかがでしょう。時間をかけて手の込んだ料理を作るというのもいい方法ですね。

時には自分を甘やかすことも必要です。お酒もいいですが、くれぐれも翌日に影響が出ない程度に。

8.とにかく寝る

疲れてしまった体と心を休めるために寝ることも良い乗り越え方です。眠れなくても横になって何も考えずに目をつぶる、これだけでもいいのです。入浴は寝る2時間前までに済ませて、シャワーではなく、湯船にゆっくり浸かりましょう。

寝る前にハーブティなどの温かい飲み物を飲むのもリラックス効果があります。できれば23時前に寝てしまいましょう。寝ることで一度頭の中をリセットするのです。寝ている間に頭の中が整理されて問題解決の糸口が見つかるかもしれませんよ。

9.思いっきり泣いてみよう

辛ければ思いっきり泣きましょう、泣いてもいいんです。涙を流す、というのはとてもストレス発散にいいのです。実は泣くことは寝ることと同じくらいリラックス効果があり、心のデトックスとも言われています。

最近は「涙活」という意識的に泣くことを目的とした活動も行われています。ドラマや映画を観て泣くのは多いに結構、思いっきり泣いた後は気持ちがすっきりしますよ。

辛い時に読みたい名言

辛い時期に直面しているあなたが心を癒したいときや元気になりたいときに勇気を与える、希望をもたらす、そんな名言を仕事編と人生編それぞれ5つ集めてみました。それぞれの人生を歩んできた人達からの言葉には重みがあって、ひとつひとつが乗り越え方の参考にできるのではないでしょうか。

辛い時に効く名言「仕事編」

失敗しなくちゃ、成功はしないわよ。(ココ・シャネル)

失敗したわけではない。それを誤りだと言ってはいけない。勉強したのだと言いたまえ。(トーマス・エジソン)

そのことはできる、それをやる、と決断せよ。それからその方法を見つけるのだ。(エイブラハム・リンカーン)

もしあなたが、過失を擁護する態度をとるだけであれば、進歩の望みはないだろう。(ウィンストン・チャーチル)

何事も成功するまでは、不可能に思えるものである。(ネルソン・マンデラ)

辛い時に効く名言「人生編」

苦しみを経験するから幸せのありがたみがわかる。苦しむことは幸せになるためのプロセス。(美輪明宏)

あなたは苦しんだ分だけ、愛の深い人に育っているのですよ。(瀬戸内寂聴)

薬を10錠飲むよりも、心から笑ったほうがずっと効果があるはず。(アンネ・フランク)

あなたはあなたであればいい。(マザー・テレサ)

元気を出しなさい。今日の失敗ではなく、明日訪れるかもしれない成功について考えるのです。(ヘレン・ケラー)

どんなに辛くても必ず終わりが来ます

傷ができるとやがてかさぶたとなって自然に剥がれ落ちます。辛い時も同じと考えてください。物事には必ず終わりが来ます。ずっとは続きません、どんなに辛くても必ず終わりが来るのです。もしどんなに耐えてもダメであればやめてしまうこともひとつの方法です。見切りをつけて次に進むのです。

あの時大変だった、と笑って言える日が必ず来ます。乗り越えたあなたはきっと強くなっていますよ。将来きっとこの経験が生かされるチャンスが来ます。小さくてもいいので新たに目標を持ちましょう。

それがあなた自身のパワーの源になりますよ。背筋を伸ばして空を見上げましょう。深呼吸して、さあ!また明日から頑張りましょう!