2011 年 01 月 25 日 (火)|RSS Feed
赤が親子関係で、青が抑制する関係

by 漢方屋

五行ってなに?

陰陽は相対する2つをいいましたが、五行は5つ。つまり万物を5つに分類したもので、木・火・土・金・水(もく・か・ど・ごん・すい)がベースとなります。赤が親子関係で、青が抑制する関係

木は曲直
木は自由に伸びていくように、成長、上に昇る、すくすく伸びるという特長がある。五臓でいうと肝、季節は春。

火は炎上
火は炎と上の性質、つまり温熱性で、上昇する特長をもつ。五臓でいうと心で、季節は夏。

土は稼穡(かしょく=種を実らせ、収穫する) 
土は種をまいて農作物を収穫することを意味するので、「万物の母」とも。五臓では脾(消化器系の総称)で、季節は梅雨。

金は従革(じゅうかく=変革) 
金は清潔や静粛を意味し、これらの作用を持つものを金とする。五臓では肺をさし、季節は秋。