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2011 年 03 月 18 日 (金)|RSS Feed
薬膳をつくる時のポイント~食材の組み合わせ方法

by 漢方屋

薬膳をつくる時のポイント~食材の組み合わせ方法

薬膳料理の基本

 
薬膳をつくる上で“食材の組み合わせ”はとても重要です。相乗効果を発揮するもの、逆に効果を半減させるものやタブーもあります。せっかく薬膳をつくるのでしたら、組み合わせもしっかり覚えましょう!
 

刺身と薬味の関係は……?!


■相須(そうす)
同じような効能を持つ薬物や食材同士が合わさって、治療作用を高めること。

例「梨」と「ゆり根」
⇒両方ともカラダの熱を冷まし、気管支を潤して咳をとめる作用がある

■相使(そうし)
1つの食材をメインとし、他の食材がメインの効能をより一層高めること。

例)「しょうが」と「黒砂糖」
⇒しょうがはお腹を温め、寒さを散らす。温性の黒砂糖がしょうがの薬効を補助するので、さらに作用はアップ!

■相畏(そうい)
1つの食材の副作用や毒性が、ほかの食材によって軽減・緩和されること。

例)「刺身」と「生姜」
⇒いわずと知れた刺身と生姜の組み合わせ。魚の持つ生臭みを取るだけでなく、中毒をおさえたり、生魚の涼性を緩和させる働きがある

■相殺(そうさつ)
ある1種が、ほかの薬物や食材の副作用や毒性を緩和すること。※「相畏」と「相殺」の関係は裏返し。

■相悪(そうあく)
ふたつの薬物や食材をあわせることで、治療作用が弱まること。

例)「高麗人参」と「大根」
⇒高麗人参はエネルギーを補う作用があるが、大根はその補ったエネルギーを散らしてしまう。※量によってはこれに限らない。

■相反(そうはん)
ふたつの薬物や食材をあわせると、激しい毒性や副作用を引き起こすもの。組み合わせのタブー。

例)「カニ」と「柿」
⇒両方ともカラダを冷やす作用があるもの同士。下痢や腹痛を起こす場合もある