2016 年 11 月 25 日 (金)|RSS Feed
癌になりやすい人の4つの性格をチェック

by 漢方屋

 

癌になりやすい人について

 

みなさん「癌になったらどうしよう」と考えることはありませんか?命に関わる病気ですから、癌と戦っている人もそうでない人が想像しても不安になりますよね。そんな癌に”なりやすい人”には特徴があると言われています。癌予防の参考にもなると思いますので、気になる特徴を順番に紹介していきます。

性格も関係している?

癌になりやすい性格というものがあると考えられています。「性格なんか関係あるの?」という人も多いと思いますが、3種類に分類されているA型・B型・C型という性格のうちC型に当てはまる性格の人は癌になりやすいと言われています。大まかにいうと”我慢しやすい性格”というのがポイントになるようです。

頑張りすぎる

頑張り屋な人は自分が辛くても最後までやり通したりすることが多いと思います。責任感が強いとも言えるかもしれませんね。期待されていることは、とにかく頑張るという人はC型の性格に当てはまるのではないでしょうか?

頑張ることはもちろん大切ですが、頑張りすぎは良くないということですね。こういった性格の人は少し肩の力を抜いて、息抜きをすることもできるようになるといいと思います。リラックスできることを見つけるのもおすすめです。

マイナス思考

マイナス思考な人は、「自分は何をやってもダメだ」「どうせうまくいかない」などネガティブなイメージが先行してしまうのではないでしょうか?こういった人は我慢する機会、不安になる機会が多いと思います。

自分の思考を変えることは難しいと思いますが、勇気を出して何かにチャレンジしてみたり、発言をしてみたりということを意識して行っていくといいかもしれません。

感情表現が苦手

この感情を表に出さない人は、心の中では喜怒哀楽があっても周りに悟られないように感情を表に出さない人が多いのではないでしょうか?感情を表に出さないようにするというのは、やってみるとわかると思いますが、かなり苦痛になると思います。

人は心がありますので、無理をしているわけではないという人も感情を表現できないというのは、知らず知らずのうちにストレスを溜め込む原因となっているかもしれません。いきなりは無理でも少しずつ感情を表に出すように心掛けることをおすすめします。

ストレスを溜め込む

我慢しやすい性格の人は、色々なことを我慢しているのでストレスを溜め込む傾向があると思います。ストレスが健康に良くない影響を与えるというのは、皆さんもご存知かと思います。ストレス社会の中では、ストレスを溜め込まないようにすることが大切になると思います。

ストレスの解消方法は人それぞれですので、そういった方法がすでにある人は積極的にストレス解消を行うといいかもしれません。解消方法がわからないという人は、趣味を見つけることや、運動を行ったりすることがおすすめです。

癌になりやすい人って?

続いては癌になりやすい人の特徴について紹介していきます。癌の予防にも生かせると思いますので、参考にしてみてください。

タバコを吸う

これは知っている人も多いと思いますが、喫煙者は癌になるリスクが非喫煙者と比べて高くなると言われています。タバコを吸うと肺がんになるというイメージが強いですが、様々な癌を全て合わせたうちの3分の1がタバコが原因と考えられています。癌になるには十分な理由と言えそうです。

癌だけでなく、心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる様々な病気の原因ともなると言われています。喫煙者だけでなく、その煙を日常的に吸っている(受動喫煙)人もそうでない人と比べて2倍になると言われています。できることなら禁煙してタバコをやめた方がいいということですね。

乱れた食生活

塩分を摂り過ぎていたり、野菜を摂らない、ファーストフードをよく食べるという人もいると思います。しかし食生活が乱れている人も癌になるリスクが高まると考えられています。あまり知られていないかもしれませんが、赤身の肉やハムなどの加工肉が好きな人は大腸癌になりやすい人と言われています。

わらび・ミョウガなど発癌物質が含まれているものが好物という人もいると思いますが、癌になりやすい食べ物は控えめにしておいた方がいいかもしれません。

お酒をよく飲む

お酒をたくさん飲む人も癌になりやすい傾向にあるようです。アルコールの過剰摂取が体に良くないといってもどれくらいの量なのかわからないですよね。目安としては、毎日2合以上や週に14合以上飲む場合などがあります。

しかし毎日飲むのではなく休肝日を作ってお酒を飲まないようにしたり、お酒は休前日だけと決めておいたりするといいかもしれません。日々のストレス解消や友人との大切な時間などあると思いますが、お酒とはうまく付き合っていきたいですね。

運動しない

運動不足も癌を引き起こしやすくなると言われています。運動をしない人は筋肉が衰える・内臓脂肪が増える・肥満体型になるなどの可能性があります。こういったことは生活習慣病や癌になりやすくする原因になると考えられています。

日頃から適度な運動を行うことが大切ということですね。激しい運動ではなく、ウォーキングやジョギングなど少し軽めの運動を継続して行うようにするといいかもしれません。

ホルモンバランスの乱れ

 

ホルモンバランスが乱れていることは、子宮癌の原因になると言われています。月経不順があった人や妊娠・出産経験が少ない人などはホルモンバランスが乱れて子宮体癌のリスクはさらに高まると考えられています。

ホルモンバランスにはストレスや生活習慣が大きく関わっていると言われています。上記のように子宮癌になりやすい人は生活習慣を見直したり、ストレス解消をしたり、適度な運動を行ったりするのがおすすめです。

加齢が原因になる事も

閉経前後の40~50代の人は卵巣癌になりやすい年齢と言われています。他にもコレステロールが多い食品を多く摂取している人やタバコを吸っている人も発症しやすいと考えられています。コレステロールが多い食品はネットで検索すると簡単にチェックすることができます。

例としてするめ・鶏の卵などはコレステロール値が高いと言われています。卵巣癌になりやすい人に当てはまる人は、加齢に逆らう事は出来ませんが、食事のバランスや禁煙など出来る予防をしていくといいかもしれません。

癌の予防に大切な事

癌になりやすい人をこれまで紹介してきましたが、癌になりにくい人や癌の予防効果に期待出来る食品について紹介していきたいと思います。

体と心のバランスを整える

ここまで紹介してきた"癌になりやすい人"と逆の状況にある人は癌になりづらいと言えると思いますが、具体的にはどのような人なのでしょうか?癌やウイルスなど体に悪影響を与えるものと戦う免疫細胞が活性化している人は癌になりにくいと考えられています。

こういった体内の細胞を活性化していくには、性格やストレス、食事のバランス、喫煙などを見直して体と心のバランスが整っている必要があると思います。

予防効果に期待出来る食品

癌の予防効果に期待出来る食品としては、キャベツ・ブロッコリー・大根・人参・ニンニク・ニラ・トマト、飲み物ではコーヒーが癌予防効果に期待出来ると言われています。こうした食品のランキングやレシピをチェックして日常生活に取り入れてみてもいいかもしれません。

野菜は体に必要な栄養素を多く含んでいますが、そればかりを摂取するのではなくバランスのとれた食事をすることが一番大切だと思います。すべての栄養素を食事から摂取するのは難しい部分もありますので、サプリメントを利用したりと少し工夫が必要になる場合もありそうです。

癌になるリスクを減らそう!

 

癌は命に関わる病気です。もちろん今回紹介した"癌になりやすい人"に当てはまらなくても発症する可能性もあります。しかし当てはまる部分がある人は、それを改善していくことで少しでもリスクを減らすことができるのではないでしょうか?

考え方や生活習慣など身近で変えていける部分から、少しずつ変えてみることをおすすめします。また病気は早期発見できるかどうかが予後に関わることもありますので、体に違和感がある時などは早めに病院に行くようにするといいかもしれませんね。