2011 年 10 月 04 日 (火)|RSS Feed
潮吹きと呼ばれる液体の正体

by 漢方屋

潮吹きと呼ばれる液体の正体

潮吹きは女性がオーガズム前後やオーガズム時にあそこから水を噴出させる状態が、鯨の潮吹きに似ている事から付けられた言い方で、勢い良く噴出すれば2~3mも飛び散り、量も多いときには1リットル以上も噴出します。潮吹きと呼ばれる液体の正体は、「ラジャ液」と呼ばれる無味無臭の粘着力のないサラっとした液体だといいます。

潮吹きの液体の正体は「尿」、「女性の愛液」、「女性の射精」など訳の分からない諸説が入り乱れていますが、物理的に冷静に考えれば答えは直ぐに出て来ます。

潮吹きと言う限りそれは勢いよく噴出する液体という事ですが、勢いよく噴出するためには三つの条件が必要です。

■条件1
勢いよく噴出させるだけの貯水池が有ること。身体の中には噴出するだけの貯水池は膀胱しか有りません。

■条件2
噴出する圧力を止めようとする漏出止め弁が有ること。(それが一気に解き放たれた時のみ勢いよく噴出できるのですから・・・)かなりの圧力がかかっても流れ出さないように静止弁が有るのは膀胱と肛門だけです。

■条件3
目に見えるほどの量を一度に噴出させることが出来る噴出口が有ること。そして噴出口は飛び散らせるに必要な圧力がかかるように細い噴出口で有る事。膣は2~3mもの放物線を描くだけの圧力を作り出すほど小さな出口では有りません。

以上の条件を当てはめれば、潮吹きの正体は、オシッコで有り、小水出口以外に水を潮吹きのごとく噴出する器官は人の身体に絶対に存在しないという事が解ると思います。