2011 年 06 月 01 日 (水)|RSS Feed
死の四重奏

by 漢方屋

死の四重奏

肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病(予備軍も含む)は死の四重奏と呼ばれ、これら全てに異常が見られた場合、虚血性心臓病(狭心症、心筋梗塞)なる確立が極めて高くなります。
ひとつでも減らす努力が必要です。ED治療どころではありません。

 

高脂血症

血液中のコレステロールや中性脂肪が多すぎる病気です。自覚症状がないので放置しておくと動脈硬化を引き起こします。
動脈硬化とは、動脈の内側にコレステロールがたまって狭くなり、血管が硬くなってもろくなる事です。血液の流れが悪くなり、詰まりやすくなるので血管性のEDはもとより、最悪の場合狭心症や心筋梗塞、脳卒中の危険性が非常に高くなります。

高血圧

収縮期血圧(最高血圧)と拡張期血圧(最低血圧)のいずれが高くても高血圧症といいます。((140/90mmHg以上)
「サイレントキラー」とも呼ばれ、自覚症状がなく、ほとんどの場合原因は良くわかっていません。
放置しておくと血管が徐々に蝕まれ、動脈硬化を起こします。やがて動脈硬化は全身の毛細血管を壊し血流が悪くなります。血管性のEDの原因ともなり、やはり怖いのは虚血性の心臓病(狭心症、心筋梗塞)や脳卒中です。