2016 年 11 月 19 日 (土)|RSS Feed
子供にも保険が必要なの?選び方やおすすめの種類も紹介します

by 漢方屋

 

子供にも保険が必要?

最近では、子供を加入者としてかけられる保険も多くなっています。しかし、それらの保険は本当に必要な物なのでしょうか?子供の保険の種類や、おすすめの保険について解説します。

子供の保険にはどんな種類がある?

子供が入れる保険にはどのような種類があるのでしょうか。まずは保険の種類を知って、自分の子や生活に合うものがないか確認してみましょう。

進学の際に役立つ学資保険

学資保険は、進学の際に役立つ保険です。高校や大学に進学する際には入学金などでまとまったお金が必要になることも多いものですが、15歳や18歳といった節目に合わせてお金が支払われるため、そうした支払いをカバーすることができます。基本的には、それまでに払い込んだ金額よりも大きな金額が返ってくることになります。

病気の時に助けてくれる医療保険

医療保険は、病気の時にかかる入院費などの費用を負担してくれる保険です。こちらは、自分自身にはかけてあるという人も多いかもしれませんね。子供の場合には自治体から補助がでて医療費がかからないという場合もありますから、自治体がカバーしてくれる範囲を確認したうえで医療保険を検討すると良いでしょう。

怪我を保証してくれる傷害保険

傷害保険は、怪我をしたときに病院にかかるお金などを保証してくれる保険です。大きなケガをしたときには思わぬ負担となってしまうことがありますので、そうしたことが心配な場合には役立つ保険だといえるでしょう。

賠償金の心配をカバーする個人賠償責任保険

子供は、ほかの人のものを壊してしまったり、他の人にけがをさせてしまったりということもあるものです。それが高価なものであったり、大きなケガを負わせるような事故になってしまった場合には、賠償金を請求されることもあります。場合によっては個人では払いきれないような金額になってしまうこともありますが、それをカバーしてくれるのが個人賠償責任保険です。

子供にはこんな保険がおすすめ

子供にはどんな保険をかけるのが良いのでしょうか。ここでは、子供にかけておくのにおすすめの保険の種類をご紹介します。

共済だと様々なカバーをしてくれる

共済と呼ばれる保険は、子供にかかわる様々なことをカバーしてくれます。各都道府県が提供している場合には、掛け金が安くなっているのも特徴です。例えば、東京の場合には、月々1000円で入院や通院、第三者への損害賠償まで保証してくれます。支払われる金額はあまり高くありませんが、とりあえずの安心のためにはおすすめで使いやすいと言えるでしょう。

進学を考えるなら学資保険は必須

進学を考える場合には、学資保険は必須とも言えます。子供が生まれたらまず学資保険とも言われるくらいです。妊娠中の時間があるうちに検討しておくのもよいかもしれませんね。個人で積み立てておいてもよいのですが、学資保険なら積み立てた金額よりも多く払い戻されるのでお得でおすすめです。また、終身保険を学資保険の代わりに使う人もいます。

個人賠償保険をかけておくと安心

子供は思わぬことをするものです。24時間子供を監視していられれればよいのですが、現実的にはそうもいきませんよね。また、幼稚園や保育園、学校などでお友達に大きなケガをさせてしまうことも考えられます。そんな時に賠償金を支払わなければならないと、家庭の生活においても非常に支障が出てきます。

また、すぐ支払えないとなると相手の方にも申し訳ないですよね。そんな時、個人賠償保険をかけておくと安心です。

基本的に生命保険は不要

保険と言えば生命保険を思い浮かべる人が多いかと思いますが、子供の場合には基本的には生命保険は不要だと考えてよいでしょう。生命保険とは、その人がいなくなった時に生活に困ってしまうという場合に必要になるものです。大黒柱であるお父さんにかけるといった使い方をするものですね。

子供に万が一のことがあった場合、もちろん精神的には大きなダメージを受けますが、金銭的に困るということはまずないでしょう。そのため、子供に生命保険をかける必要はないのです。

保険はどうやって選ぶ?

保険に入ろうと思ったときに一番難しいのは、商品を選ぶことです。どの商品が一番良いのかというのは契約者の年齢など家庭環境によって大きく異なるため、一概に言うことはできません。ここでは、保険の選び方についてご紹介します。

資料請求して比較する

自分でしっかりと比較、検討したいという人の場合には、様々な会社から資料を取り寄せて比較するのがおすすめです。自宅で誰にも邪魔されずに、じっくりと検討することができるのがメリットです。ただし、資料には一般的な例しか掲載されていない場合も多いので、自分の家庭についてしっかりと知りたい場合には問い合わせする必要が出てくるでしょう。

保険のことを教えてくれる店舗に行くのもよい

最近では、保険について教えてくれる店舗も増えています。そうした店舗に相談に行ってみるのもよいですね。できれば、特定の保険会社が運営しているお店ではなく、複数の保険を比較して教えてくれるお店のほうが安心です。家の近所にそうしたお店があれば、ぜひ訪れてみてください。

環境に合わせて保険を選ぼう

子供の保険を選ぶときにまず重要なことは、保険についての知識をしっかりつけておくことです。どんな保険があるのかを知っておくことで、無駄をなくし、必要な部分をカバーした保険加入ができるでしょう。そのうえで、自分の家庭に必要な保険は何なのかということを考えていけるようにすると良いですね。

おすすめの保険も紹介していますので参考にしてください。