2016 年 11 月 23 日 (水)|RSS Feed
嫌われがちな”妻の行動”5つと改善術

by 漢方屋

 妻嫌いは夫嫌い

どちらが先か?

自分が嫌われているから相手を嫌いになったのか?妻を嫌う夫は、妻からも嫌われている夫である可能性が高いのです。

感情は伝染します。返報性の法則を耳にしたことはありますか?何かを与えられたらお返しをしたくなる心理が働くということです。良い感情も悪い感情も同じ働きをします。好きでもない人に好かれていると思うとその人が気になり始め、好きになることもあります。嫌いな人も嫌われてると感じれば気分は悪いですよね。きっと嫌いになることでしょう。

もしも妻側からすでに嫌われていたのなら、夫嫌いにさせた原因に心当たりはありませんか?
妊娠中の浮気や、育児の非協力、妻側は一生忘れることはないでしょう。

嫌いを継続してしまったこと

人は完璧にできていません。誰だってひとつやふたつ相手の嫌いなところはあるでしょう。嫌いなところが存在してもその人すべてを嫌いになった、とはすぐに判断しないもの。別の理由が背景ににある可能性があります。

【この人のここが嫌い】から【この人が嫌い】になるまで、最初のきっかけを継続してしまったからですよね。きっかけがきっかけを呼び改善することも忘れてしまったのでしょう。その原因のひとつに自分が相手に対して期待していたということ。その期待に応えてくれなかったからますます嫌いに拍車をかけているのかもしれません。

また自己防衛意識が働き、自分に危険を感じると嫌いになることも。もし自分に過失のない事故を起こした場合、相手に嫌悪感をいだきますよね。それと同じです。ですが過失がないの判断は自分にはできないこともあるでしょう。その事故を振り返り、自分にも過失があったなら反省するでしょうし、相手にも謝罪します、その行動をするかしないかで【この人のここが嫌い】で止めることができるのだと思います。

【この人が嫌い】と判断するのに理由を明確にできますか?ただなんとなくと理由をはっきりできないことがほとんどかもしれません。人を嫌いになるのには自分を守りたい自己防衛が働いているのかもしれません。自分の期待に応えてくれなかった、自分に危険を感じた、

夫が妻を嫌いになる理由

恥じらいがなくなった

ウエディングドレスを着ていた妻が懐かしい。誰でも時が経てば年齢も重ねます。老けて悪かったねと妻は怒ってしまうのも無理はないですが、夫が言っているのは妻が段々とふくよかになったことではありません。もちろん若いときと比べると少しばかりついてしまったお肉を気にする人もいるかもしれないですがもっと根本的な話。家族になったことで毎日顔を合わせるので、最初の恥じらいはどこへやら素の妻を目の当たりにして受け入れられない。妻を嫌いになるきっかけの一つ目です。

例えば服装。どこに行くにも女性を感じない服装、わかります子供がいれば動きやすい恰好をしますしどこか素敵な場所に出かけることも、育児に追われていればそうあることではないからどんな格好でも構わない。これが妻の言い分です。確かに事実かもしれません、段々と出かける機会も結婚したら減りますよね。おしゃれな服装を購入するのも躊躇します。そんな風に考えるのではなくてたまにはドキッとさせる服装をみたいのが夫の本心なのもわかります。

化粧も同じことが言えます。年齢を重ねるごとに面倒な化粧。毎日ばっちりメイクしなくても日焼け止めさえ塗っていれば外出できちゃう妻もいます。

家の中では平気でおならをできたり、ゲップができたり恋人の時には恥ずかしくて見せなかった行動に驚きますよね。結婚する前と後のギャップが大きすぎて夫はついていけない。夫だっておなか回りのお肉を指摘されたら何も言えないでしょうが、少しの恥じらいを持ち続けることは重要であります。

性格がきつくなった

お付き合いの時点では気づかなかった裏の顔なのか、結婚生活がそうさせてしまったのか頭を悩ます性格の問題。性格がきついモンスター妻があとを絶たないのが夫がますます妻を嫌いにさせています。

モンスター妻の特徴ともいえるのがわがままっぷりであります。物事を思い通りにしないと気が済まず家事から育児、自分がしたいこと以外は夫に押し付けるのです。もし夫が断るものであればモンスター妻は実家や友人宅に逃げ込み悲劇のヒロインぶるのです。自分で決めたことが一番正しいと思ってるのでモンスターペアレントになりかねない、子供の教育などにも悪影響が出るでしょう。

モンスター妻になるまでほっておいた夫もここまでくると手も足も出ない状態になり関係の修復が難しく時間がかかります。ですがそうさせているのは夫自身かもしれないのです。結婚当初に優しくするのはうれしいですが、この人はなんでも許してくれるかもしれないなんて思わせていたのが原因かもしれないですよ。優しい対応はほどほどに。

拒否されることがつらい

子供を、妊娠したことをきっかけとする夫婦が多いですが、妻が夜の営みを拒否することをきっかけに夫が妻を嫌いにさせる原因になることもあります。夫婦なのに拒否されることを夫の中ではは想定外なのです。営み以外にキスや触れることさえ拒否されると人間全体を拒否された感覚になるんですよね。

ですが妻は妻の事情があります、妊娠中・産後のホルモンバランスの変化でどうしても性欲がなくなる人も中にはいます。なくなるどころか営み以外にも身体を触られるだけで拒否反応を示します。妻自身なんでここまで夫を拒否するのかさえ、わからない・不安に思ってるんです。

男性と女性では身体のつくりが違います。わかりあえないかもしれませんがお互いに寄り添う努力は必要ですね。男性の方は1年以上、夜の営みを拒否し続けられると相手に興味すらなくなるそうです、興味がないとちょっとしたことをきっかけに仲が悪くなる傾向ですので、よく話をしたほうがいいですね。

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部屋が汚い

今は共働きが主流になりつつ、家事が妻だけがやることにはあてはまらないかもしれません。ですが一緒に生活していれば〈だらしない〉〈汚い〉〈雑〉など気になる部分も出てきます。一日中頑張って仕事をしてきて早く休みたいと思うでしょう。ほっと一息つきたくても、散らかった部屋に入れば段々と嫌悪感を抱くでしょう。

部屋の掃除に限らず、家事全体に問題がある妻が多く驚愕であります。例えば◇洗濯物を4.5日外に干し続けている(雨でもお構いなく)◇使用した食器が流しに長い間放置(いつの?)◇ごみを捨てない(出し方を知らない)など想像をはるか上をいく行動に夫は動揺を隠せません。

これに加え、一言注意すると〈あなたがやればいい〉なんて言われる始末。もう、家に帰ることを拒否するかもしれません。休日に夫がせっかくきれいにすることを心掛けていたとしても妻がだらしなければやってもやっても部屋はきれいになりません。掃除をしても損した気分になります。妻が片づけが苦手であれば改善するように手伝ってあげないといつまでも汚部屋のままです。

片づけられない女性はお金に関してもだらしない傾向であります。浪費癖のある妻は夫にとっては経済的に負担です。大量に買い物はするが買っておしまい、収納できないでまた部屋が散らかるの悪循環。あなたの部屋は大丈夫ですか?

お金にだらしない

あれも欲しい・これも欲しい。気づいたら部屋の中に毎日新しい物が増え続ける。妻が財布を握っているのかはわかりませんがお金にだらしないのは問題です。専業でも共働きでも一緒に生活している以上、お金は把握しておいたほうが後でもめるこも少ないでしょう。

お金にだらしないのは二通りありますよね。一つは浪費癖、もう一つは無頓着。無頓着は払うべきものに催促状が届いてから支払いに行ったり、家計簿もつけないのでお金自体把握しないのです。光熱費がどれほど高くても必要なものだしと反省はしませんね。節約という概念もないでしょう。

無頓着も困りますが、浪費癖のある妻をもったら地獄かもしれません。浪費癖があるなんて本人はわかってないことの方が多いです。しかも言ってもなかなか治りません。中毒症状と同じ、一種の病気です。生活を共にある限り、現金やキャッシュカード・クレジットカード類は早めに取り上げた方が将来のためです。もう一度言います、浪費癖はなかなか治りません。

離婚がよぎる

結婚したいと夫がプロポーズをしたあの日。惹かれて一緒に生活したいと思わせた妻と結婚生活を始めて何かに気づいた夫。口数の少ない夫であればいきなり≪離婚≫を突き付けてくるかもしれませんよ。

今は夫婦の3組に1組が離婚するといわれています。

交際でも倦怠期というのは存在しますよね。うまくいかなければ別れ、新たに出会い交際に発展の繰り返しです。ですが結婚した男女が倦怠期を迎えてもそう簡単に離婚・次の結婚なんて進めません。離婚を考えるのには相当な覚悟を決めている可能性があります。その原因は妻だけのせいなのか?夫のわがままなのか?

離婚には体力的にも、精神的にも想像を超えるパワーが必要です。離婚したいと思ってもすんなり相手が認めるかもわかりません。離婚しないと言われれば長い期間争うこともあるでしょう。

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離婚の選択

産後の離婚

夫は産後に離婚したくなるという思いが強いみたいです。妻が妊娠してから身体や赤ちゃんへの負担を考え、夜の営みもお預け状態。子供を出産後ようやく解消されると思いきや、ますます妻が応じない・対応も冷たくなったと感じる人の割合が多いです。ですが女性はどうしても子供を産むと母性の方が強く働いてしまいます。子供が一番の生活で夫に気が回らないのも事実でしょう。

妻は子供を産むと生活が180度変わります。夫も夜泣きや育児で同じだよと思うかもしれません。ですが妻はいつ寝かしてもらえるのだろう子守に肉体的・精神的に追い詰められている状態なのです。もちろんおむつを替えてくれたり育児に協力的に取り組んでくれる夫も世の中にはたくさんいるでしょう。夫が産後、生活スタイルの変化がないと妻だけが育児に奮闘していると感じ夫への気遣いができないのです。

妻嫌いになるきっかけとなる産後の変化を、今一度理解してあげることも必要かもしれません。一時の感情での離婚の選択はしないほうがいいように思います。もちろん、性生活は男性にとってトップの問題です。仕方ない男性の脳はそうできていますから。妻が応じないからと言ってあちこち浮気をすれば立場が悪くなります。しっかり理性も保たなければいけません。

離婚したいけどしないのが現実

心ではもう無理だ、夫婦として改善する方法はないと思ってもなかなか実行に移せないのが現実。子供がいれば尚の事、離婚を思いとどまるでしょう。妻がいる夫を対象に【離婚を考えたことがあるか?】を調査したところ、約64%の人が【考えたことがある】と回答しています。世の夫たちはこんなにも悩んでいたのです。

もとは赤の他人。育った環境も違えば価値観の違いが生まれてもおかしくないでしょう。ですが一度は好きになった妻と離婚で争うことはしたくないのが夫の奥底に眠る本心でもあります。

それでも離婚に至るのには相当な覚悟もあるように、同じくらい妻が嫌いになってる証拠なのかもしれません。実際離婚となるといろんなことを考えなくてはいけません。子供の事、財産分与の事、お金の事、これからの事。想像以上に考えることが山ほどあります。なので、仮面夫婦として結婚生活を続けることを選ぶ人が大半なのです。

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妻嫌いと向き合うために

改善策を見つけるには

妻を嫌いになると、家での過ごし方にストレスを感じるでしょう。離婚の選択をしないと決めている人、まだ決めきれない人いろんな事情があると思いますが子供のために夫婦を続けると選択した方も考えを変えられないままではストレスでやられてしまいますよ。

ですがすべてが妻が悪いと判断するのは違いますよね。夫にも考えを改めるところがあるかもしれません。

第一に問題点を自分が理解しているかがカギです。もしも、この時点で冷静さを失いかけているのなら距離を置きましょう。いいわけは仕事が立て込んでるでも言っておいて一人の時間を作るのです。

女として見れない

外見的なこと妻を女としての魅力がほしいのか、ただ妻の年齢だけが気になるのとでは向き合い方が違います。年齢だけが気になる、若い子が好きな夫ならばそれは夫の方に問題があります。若い方が魅力的なのはわかりますが妻が年齢を重ねるということは夫自身も年齢を重ねていることを理解しましょう。

見た目の変化があるのは当然のことなのです、それが生きるということなので.
魅力的にしてほしいなら魅力的なる場所へ足を運ばせてみましょう。

あきらめない

愛情の裏返しは無関心という言葉があるように関心がなくなることが一番怖いのです。何が嫌で、どうしていきたいのかをしっかり話合うことが重要です。話しても無駄だと思わずに、まずはしっかり相手の話を聞きましょう。そして自分の意見をしっかり話しましょう。喧嘩になるのが嫌だと思わないでくださいね。

喧嘩をしない夫婦とは、お互いを理解できない夫婦が多いようです。だってどちらかが我慢しているから喧嘩をしないので。その小さい我慢も大きい我慢も積もればストレスになります。多少喧嘩してでも相手の気持ちを知ることも必要です。

絶対やってはいけない言動

この先、きっと言い合う日がくるかもしれません。ですが喧嘩になったとしても絶対にやってはいけないことがあります。手を出したら負けともいいますように自ら負ける原因を作らないことです。

◇子供にお互いの悪口を吹き込まない
子供を味方につけようと夫・妻の悪口を吹き込むことはやめましょう。大好きな両親の悪口を聞かされる子供の身になってください。子供が一番つらいのです。将来ほんとにどちらかの味方についてしまったら悲しいでしょうが自業自得です。

◇責めない
なんでそんなこともできないのだと罵声をあびせるのはやめましょう。責めるのは責任逃れです。責める前に問題に向き合ってください。ほかにやることがあることに気づきます。

◇裏切らない
浮気でもなんでも最初に裏切った事実は変えられません。初めにしたからこそ何も言えなくなります。裏切られた憎しみは絶対忘れませんし癒えることもないのです。

最後に

妻を嫌いになる理由はほんのきっかけに過ぎません。一緒に生活をともにすれば嫌な部分を見ることもあるでしょう。それはお互い様なのです。それがもし、第三者から見て行き過ぎている行為ならば話しは別です。一人で悩まず誰かに相談も必要でしょう。

離婚を選択するのにも離婚はゴールではありません。それがいい結果になるとも、してみなければわからないのです。選択を誤らないようにしっかり向き合いましょう。