2011 年 03 月 20 日 (日)|RSS Feed
代表的な薬膳食材~豆類

by 漢方屋

代表的な薬膳食材~豆類
穀物・豆類(50音順)

 医食同源。でもクスリより食材だとおいしく、そして長く続けられるのが利点
■ 小豆 
カラダを冷やして熱をとる働きがある。利尿作用があり、むくみや黄疸にも使用される。炎症をおさえて膿を出す場合には、はと麦といっしょに使うと解毒作用も高まる。

■ 黒豆
腎の機能をアップする働きがあり、血液のめぐりをよくしたり、水分代謝を高める作用がある。日頃の健康維持から、治療の補佐まで幅広く使用できる。

■ 小麦  
カラダを涼やかにする微寒性で、余分な熱があったり、精神不安でイライラしているようなときにオススメ。動悸や不眠には、ゆり根と一緒に合わせるとより作用がアップ。慢性の下痢には炒めて使うといい。

■ そら豆 
熱にも寒にも属さない穏やかな平性。胃腸の働きを強め利尿作用があるので、梅雨や夏場に食べるのは◎。ただし食べ過ぎたり、固いまま食べると、消化不良を起こす場合もあるので気をつけて。