2016 年 11 月 25 日 (金)|RSS Feed
仕事がはかどるオススメふせん4選

by 漢方屋

子どもの頃はお世話になっていた文房具。大人になるにつれて遠ざかり「メモや予定はデータ管理が中心」という人も多いのでは? しかし、文房具も日々進化を遂げていて、使い方一つで毎日の仕事の強い味方になってくれます。

文具プランナーでウェブマガジン「毎日、文房具。」副編集長の福島槙子(ふくしま・まきこ)さんに「気分も上がって仕事もはかどる」文房具を紹介していただきます。第1回目のテーマは「ふせん」です。

ペントネ(カンミ堂)

まずオススメしたいのがペン型のこちらのふせん。プラスチックのケースにロール状になったフィルムふせんが入っているので、汚れにくく、3色一緒に持ち歩けるのがフリーランスの私や固定のデスクがないフリーアドレスのオフィスで働く女性にはとても便利です。切り取る大きさも自由なので、小さなサイズのふせんを使いたい時も、大きめのふせんを使いたい時も、これ1本あれば大丈夫。ペン立てやペンケースにもすっきり入るので、デスク上でふせんがなくなる心配がありません。リフィルは色や柄を選べるので好きな色をセットにできます。また、写真のように手帳やノートのインデックスとしても使えます。


clockふせん(YAMAKOSHI)

こちらは時計型のふせん。1日のスケジュールを書き込むことで、視覚で予定と所要時間がパッとわかるのが特徴です。自分用だけでなく、「3時に集合でお願いします」といったように仕事仲間への伝言メモとして使ってもいいですね。


魔法のふせん magnetic NOTES

去年日本に上陸し、文房具界隈でも「画期的」と話題のふせんです。静電気でくっつくのでふせんのノリをつけたくないものに貼る場合にオススメです。よく会議でふせんを使ってブレストをしている光景を目にしますが、このふせんだったら、いちいち貼ってはがさなくてもスライドするだけで移動できるので会議でも大活躍すること間違いなしです。


暮らしのキロク

名刺の裏に貼れるふせんです。出会った人の特徴を書き込めます。「この人の好みやエピソードは絶対に忘れたくない!」というときに使えます。名刺の裏や余白にメモをするのはちょっと抵抗があるという人にぴったりです。


まきの一言メモ

最近のふせんはニッチなニーズに特化したものがどんどん登場しています。すこし前までは、メーカー側もユーザーの「もっとこういう使い方をしたい」というニーズをくみ取りきれていませんでした。しかし、インターネットの普及でユーザーの気づきや本音が可視化され、メーカーもユーザーの生の声を吸い上げることがたやすくなりました。「この製品のここがダメ」「もっとこうだったらいいのに」と言ったマイナスの感想は面と向かってはなかなか言えないもの。しかし、Twitterや口コミサイトには気軽に書ける。そんな何気ないユーザーの本音から生まれたさまざまなふせんが登場してきています。