2016 年 11 月 24 日 (木)|RSS Feed
マグネシウム少ないと心不全リスク、海草やアーモンドなどに多い

by 漢方屋

 

血液のマグネシウム濃度が低くなると、心不全になりやすくなるようだ。逆にリンやカルシウムの濃度が高いと心不全は増えると見られる。米国ミネソタ大学、ジョン・ホプキンス大学を含む研究グループが、栄養学の国際誌であるアメリカン・ジャーナル・オブ・クリニカルニュートリション誌2014年9月号で報告している。

海草、ゴマ、アーモンドなど良い?

研究グループは1987年〜1989年に実施された研究の参加者を対象として、血液検査の値とその後の心不全の発生との関係を調べた。参加当時時に45〜64歳の人を調べた。この結果として、マグネシウム濃度が最低だったグループは、最高だったグループと比べて、心不全のリスクが約1.7倍高くなった。