2011 年 08 月 10 日 (水)|RSS Feed
セレンと性機能の関係

by 漢方屋

セレンと性機能の関係

 


精子細胞には特にセレンの含有量が多いことが報告されており、男性の場合、摂取したセレンの25~40%が生殖器に集中していると言われています。

またセレンを摂取した場合、セレンはセレノプロティンというタンパク質の形で存在し、生殖器以外では数時間でピークに達し、その後は低下する一方なのに、生殖器では約、数時間にわたって安定したタンパク質の形で残存すると言われています。

セレンについて重要なことは過剰な摂取は危険性があるということです。 

セレンの一日所要量は男性で60μg、女性で45μgと記されており、上限許容量:250μgとなっています。

過剰摂取による健康障害例としては、「毒性が強く吐き気や脱毛などの中毒症状が出ることがある」とあります。