2016 年 12 月 14 日 (水)|RSS Feed
うなぎ、牡蠣、山芋、キウイなど「真のED改善フード」

by 漢方屋

蛯原友里がCM出演して美容効果をアピールしていた「キウイ」。実はこれに、ED勃起不全)改善効果があることをご存知でしょうか? これなら自然に食卓に出せて、さりげなく旦那さんや彼氏のEDも解決できるのでは……。
他にも「うなぎ」「牡蠣」「山芋」なども、ED改善に効果があるのだとか。いったい、どれが「真のED改善フード」なのでしょうか。
精力のことなら何でもおまかせの“あかひげ先生”に聞いてきました。

キウイには美容効果だけでなくED改善効果も!?

ビタミン、カリウム、葉酸などの美容成分で有名なキウイですが、実はED改善にも効果があるのだそうです。

漢方精力剤、ダイエット、媚薬を取り扱うサイト『JP SUPER KANPO』から引用すると、「キウイには、血流を改善したり、ストレスを軽減する力があるため、定期的に食べると、インポテンツ.html">インポテンツの症状の緩和につながる」としています。

●ビタミンCが、血管を柔らかくし、ペニスへの血流改善効果を発揮
●ビタミンEが、汚血を防ぎ、ドロドロ血状態を改善
●ビタミンEが、健康な精子を生成する
●ビタミンBが、精神的ストレスを緩和
●ミネラルである亜鉛とセレンが、性機能全般の向上と改善



特殊な成分ではなく、ごく一般的な成分がED改善につながっているようですね。

他にも「EDに効果がある」とされている食べ物はたくさんあります。

●うなぎ(ビタミンや亜鉛で精力増進、高カロリーでエネルギー)
●牡蠣(亜鉛が精子を作る)
●納豆(ビタミンB群で疲労回復、ナットウキナーゼで血流促進)
●山芋(ムチン、アルギニンで精力増進)
●ゴマ(亜鉛、アルギニン、セレンが精子を作る)
●ショウガ(身体を温め血行促進)
●雑穀(ビタミン、ミネラルで精力増進)
●ココア(カカオ成分で精力アップ)

など、挙げるときりがありません。

勃起のメカニズムから探るED改善成分とは?

今回EDの改善に効果的な食品成分を、男女精力剤専門店『あかひげ薬局』のあかひげ先生に教えていただきました。
まずは先に挙げた食品が、本当にEDに効果的なのかをたずねると、「どれもそれなりに効果がありますが、大きいか小さいか、程度の問題はあるでしょうね」とのこと。さらに専門家ならではのアドバイスも。


(以下、あかひげ先生談)

●勃起のメカニズム

ペニスの海綿体へ血流を送るために、血管拡張作用がある「一酸化窒素(NO)」が必要です。また、十分な血流が送られても、そのストッパーがないと、血流が素通りになってしっかり勃起しません。ストッパーとなるのは「ホスホジエステラーゼ5(PDE-5)」という酵素。これがあってはじめて、しっかりとした勃起が実現します。ちなみに、「バイアグラ」もPDE-5によって勃起力を高めています。


●血管拡張作用「一酸化窒素(NO)」

「NO」は、アミノ酸のアルギニンより合成されます。アルギニンは肉類、ナッツ、大豆、玄米、レーズン、エビ、牛乳などの食べ物に多く含まれており、ED治療の研究でいま最も注目されている成分でもあります。


●血流のストッパー「ホスホジエステラーゼ5(PDE-5)」

「PDE-5」は、穀類のふすまから抽出されます。ふすまとは、小麦の糖のことです。小麦粒の外皮の部分で小麦ブランとも呼ばれています。PDE-5には副作用(頭痛、消化不良、鼻づまり、めまいなど)もあるので、薬品で摂取する際には用量を守りましょう。

健康的な食生活でさりげなくED改善!

勃起のメカニズムを学んだおかげで、真のED改善フードが分かりましたね。これで、彼氏や旦那さんに「お医者さんに相談しなさいよ」と言わずともED改善に協力できます。

彼氏や旦那さんの勃ちが悪いなと思ったら、朝食に「小麦ブラン」を含んだシリアルとキウイを出し、夕食には「アルギニン」を含んだ肉、ナッツ、大豆、精子を作る牡蠣や、精力増進のうなぎなどを出すと、あなたの悩みも改善されるかもしれません。