2011 年 06 月 15 日 (水)|RSS Feed
「過活動膀胱」ってどんな病気?

by 漢方屋

「過活動膀胱」ってどんな病気?

過活動膀胱は1997年に、アメリカとイギリスの2人の泌尿器科医師が提唱し、2001年に開催された国際禁制学会で、この新しい病名を使うことが決まりました。日本には、過活動膀胱の患者さんが810万人もいると推定されています。

日本における過活動膀胱の年齢別有病率

2002年に日本で初めて行われた過活動膀胱の疫学調査の結果、40歳以上の12.4%に過活動膀胱の症状があり、その割合は年齢とともに増加していることがわかりました。日本の人口に換算すると、810万人の過活動膀胱の患者さんがいると推定されています。そのうち治療を受けている人は70~80万人。多くの人が、だれにも相談できずにあきらめたり、我慢していたりするようです。